「髪質改善トリートメントって、どのくらい持つの?」——初めてのお客様から必ずいただく質問です。
目安としては3週間〜1ヶ月半。ただ正直にお伝えすると、同じ施術を受けても、持ちは人によってかなり違います。1ヶ月半たってもまとまっている方もいれば、3週間で戻ってきてしまう方もいる。
その差はどこから生まれるのか。髪質改善/縮毛矯正サロンLeone(レオネ)がお話しします。
なぜ同じ施術で持ちが変わるのか
理由は大きく3つあります。
1. 施術が何回目か
髪質改善トリートメントは、パーマやカラーのように「かけたら終わり」ではありません。髪の内部に栄養を蓄積させていく施術です。
そのため2〜3回繰り返すことで効果が定着し、持ちも段階的に良くなっていきます。1回目で「3週間で戻った」という方が、3回目には1ヶ月半持つようになる——これはよくあることです。初回の持ちだけで判断しないでください。
2. 髪のダメージレベル
内部がスカスカになっている髪は、栄養を入れても流れ出やすい状態です。ブリーチを繰り返している方、カラーの頻度が高い方は、どうしても持ちが短くなります。
これは施術の問題ではなく、器の状態の問題です。繰り返すことで器そのものが整っていきます。
3. 毎日のケア
いちばん差が出るのがここです。サロンで入れた栄養を、日々のケアで流してしまっているケースが本当に多い。
次の5つを変えるだけで、持ちは目に見えて変わります。
長持ちさせる5つの習慣
1. 当日のシャンプーは控える
成分が髪に定着するまで、施術当日の洗髪は避けてください。この1日で、その後の数週間が変わります。
2. 洗浄力のマイルドなシャンプーを使う
強い洗浄成分は、せっかく入れた栄養分の流出を早めます。アミノ酸系がおすすめです。市販品の中には洗浄力が高く設計されているものもあるので、成分表示を一度見てみてください。
3. 濡れたまま寝ない
キューティクルが開いたまま枕と擦れると、栄養も水分も逃げていきます。自然乾燥は、髪にとっていちばん負担の大きい乾かし方です。根元から乾かして、完全に乾いてから休んでください。
4. アイロンは160℃以下に
高温は内部成分の変性を早めます。髪のタンパク質はおおよそ180℃を超えると急激に変性し、一度変わったものは元に戻りません。ツヤ出し程度なら低温で十分です。
5. 3〜4週間ごとに施術を重ねる
効果が薄れきってから次を受けると、毎回ゼロからのスタートになります。効果が完全に抜ける前に重ねるのが、定着への最短ルートです。
「持ちが悪い」と感じたら教えてください
想定より早く戻ってしまう場合、原因は髪の状態にあることもあれば、ホームケアにあることもあります。どちらかが分かれば打つ手は変わります。
次回のご来店時に「前回は◯週間くらいで戻った」とお伝えください。それだけで、薬剤の選び方やご提案するケアが変わります。
続けやすさも設計しています
Leoneの髪質改善トリートメントは単品¥11,000。自社開発の薬剤を使っているため、中間コストを抑えた価格でご提供できています。
カットやカラーとの組み合わせメニューもご用意していますので、あなたのペースに合う通い方をカウンセリングでご提案します。


