「市販のトリートメントじゃダメなの?」「サロンの髪質改善と何が違うの?」——髪質改善/縮毛矯正サロンLeone(レオネ)がよくいただくご質問です。
先に結論をお伝えすると、どちらが上かという話ではありません。役割がまったく違います。そして、市販品で足りる方も実際にいらっしゃいます。
正直にお話しします。
市販トリートメントの役割は「表面の保護」
市販のトリートメントは、髪の表面をコーティングして手触りを良くするものが中心です。
これは手を抜いているわけではなく、そういう設計だからです。誰が使っても安全で、すぐに効果を実感できるよう作られています。
だから使った直後はつるんとする。ただし洗えば流れるため、効果は持続しません。
サロンの髪質改善は「内部への栄養補給」
一方、サロンの髪質改善トリートメントは、髪の内部に栄養を届ける施術です。
内部がスカスカになった髪に、不足している成分を補っていく。表面を覆うのではなく、中身を入れ替えていくイメージです。
だから1回では大きく変わりません。Leoneでは2〜3回繰り返すことで効果が定着するとご説明しています。逆に、定着すれば素の髪そのものが扱いやすくなります。
市販品で足りる方・足りない方
ここが実際に知りたいところだと思います。
市販品で足りる可能性が高い方
- カラーもパーマもしていない
- 髪が肩より短く、毛先のダメージが蓄積していない
- くせや広がりに悩んでいない
- 「もう少し手触りが良ければ」という程度
この場合、わざわざサロンケアに費用をかける必要はないかもしれません。
サロンケアを検討する価値がある方
- カラーやブリーチを繰り返している
- 毎朝アイロンを当てないとまとまらない
- 湿気の日に広がる、または雨の日が憂鬱
- 市販品を変えても一時的にしか変わらない
- 髪を伸ばしたいのに毛先が傷んで切ることになる
とくに「市販品を色々試したけれど変わらない」という方。それは商品選びの問題ではなく、表面のケアでは届かない場所に原因があるサインかもしれません。
正直に言うと、どちらか一方では足りません
サロンで内部に栄養を入れても、毎日のシャンプーで洗浄力が強すぎれば流れ出ます。逆に、ホームケアだけで内部まで補修するのは難しい。
サロンケアとホームケアはセットです。どちらかを選ぶものではありません。
Leoneでは施術後に、その方の髪に合うホームケアもお伝えしています。高価なものを勧めることが目的ではないので、今お使いのもので続けていい場合はそうお伝えします。
まずは今の髪を見せてください
ご自身の髪が「市販品で足りる状態」なのか「内部から補う必要がある状態」なのかは、見れば分かります。
カウンセリングだけでも構いません。必要がなければ、必要ないとお伝えします。


