縮毛矯正とカラーは同じ日にできる?美容師が髪を見て判断している3つのこと

髪質改善コラム

「縮毛矯正もしたいし、カラーもしたい。同じ日にできますか?」——髪質改善/縮毛矯正サロンLeone(レオネ)によくいただくご質問です。

答えは「髪の状態によります」。曖昧に聞こえるかもしれませんが、これが正直なところです。無理に同日で行って仕上がりが落ちるくらいなら、分けたほうがいい髪もあります。

では美容師は何を見て判断しているのか。実際の基準をお話しします。

判断していること1:これまでの施術履歴

いちばん重要なのがここです。

ブリーチの経験があるか、カラーをどのくらいの頻度でしているか、前回の縮毛矯正はいつか。これらによって髪の中の状態がまったく違います。

特にブリーチ履歴がある髪は、同日施術を避けたほうがいいケースが多いです。内部が削れている状態に2つの薬剤を重ねると、手触りが大きく変わってしまうことがあります。

判断していること2:今のダメージレベル

濡れた状態で髪がどのくらい伸びるか、指通りはどうか。実際に触って確認します。

同日施術は髪への負担が1日に集中します。耐えられる髪なら問題ありませんが、そうでなければ分けたほうがきれいに仕上がります。

判断していること3:どちらを優先したいか

意外に思われるかもしれませんが、これも大事です。

「とにかくまっすぐにしたい」のか「色をきれいに出したい」のか。優先順位によって、薬剤の選び方も時間配分も変わります。カウンセリングで必ず伺うのはこのためです。

順番は必ず「縮毛矯正が先、カラーが後」

同日・別日にかかわらず、順番は決まっています。

先にカラーをすると、縮毛矯正の薬剤と熱で色が変化してしまうためです。せっかく入れた色が抜けたり、濁ったりする。だから矯正を先に行います。

「今日はカラーだけ」と思っていても、近いうちに矯正の予定があるなら、先にお伝えください。順番を組み直せます。

別日にするなら1〜2週間

分ける場合は、縮毛矯正の1〜2週間後にカラーをするのが理想です。

矯正した髪が落ち着いてから染めることで、色ムラが起きにくく、色持ちも良くなります。逆に間隔を空けすぎると根元が伸びてくるので、1ヶ月以上空ける必要はありません。

繰り返しても傷ませないために

矯正とカラーを両方続けたい——これはとても多いご要望です。

Leoneの縮毛矯正「美髪エステストレート」はトリートメント成分を組み合わせた低負担設計で、1回で自然なストレートに仕上がります。カラーは全剤オーガニックを使用しています。

さらに髪質改善トリートメント(2〜3回繰り返すことで効果が定着)を挟むことで、矯正とカラーを続けてもツヤを保てる状態に近づけていけます。

同日にできるかどうかは、髪を見てからでないと判断できません。完全マンツーマンのカウンセリングで、あなたの髪に合わせたスケジュールをご提案します。

髪のお悩み、Leoneのマンツーマンカウンセリングでご相談ください

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