「縮毛矯正もしたいし、カラーもしたい。同じ日にできますか?」——髪質改善/縮毛矯正サロンLeone(レオネ)によくいただくご質問です。
答えは「髪の状態によります」。曖昧に聞こえるかもしれませんが、これが正直なところです。無理に同日で行って仕上がりが落ちるくらいなら、分けたほうがいい髪もあります。
では美容師は何を見て判断しているのか。実際の基準をお話しします。
判断していること1:これまでの施術履歴
いちばん重要なのがここです。
ブリーチの経験があるか、カラーをどのくらいの頻度でしているか、前回の縮毛矯正はいつか。これらによって髪の中の状態がまったく違います。
特にブリーチ履歴がある髪は、同日施術を避けたほうがいいケースが多いです。内部が削れている状態に2つの薬剤を重ねると、手触りが大きく変わってしまうことがあります。
判断していること2:今のダメージレベル
濡れた状態で髪がどのくらい伸びるか、指通りはどうか。実際に触って確認します。
同日施術は髪への負担が1日に集中します。耐えられる髪なら問題ありませんが、そうでなければ分けたほうがきれいに仕上がります。
判断していること3:どちらを優先したいか
意外に思われるかもしれませんが、これも大事です。
「とにかくまっすぐにしたい」のか「色をきれいに出したい」のか。優先順位によって、薬剤の選び方も時間配分も変わります。カウンセリングで必ず伺うのはこのためです。
順番は必ず「縮毛矯正が先、カラーが後」
同日・別日にかかわらず、順番は決まっています。
先にカラーをすると、縮毛矯正の薬剤と熱で色が変化してしまうためです。せっかく入れた色が抜けたり、濁ったりする。だから矯正を先に行います。
「今日はカラーだけ」と思っていても、近いうちに矯正の予定があるなら、先にお伝えください。順番を組み直せます。
別日にするなら1〜2週間
分ける場合は、縮毛矯正の1〜2週間後にカラーをするのが理想です。
矯正した髪が落ち着いてから染めることで、色ムラが起きにくく、色持ちも良くなります。逆に間隔を空けすぎると根元が伸びてくるので、1ヶ月以上空ける必要はありません。
繰り返しても傷ませないために
矯正とカラーを両方続けたい——これはとても多いご要望です。
Leoneの縮毛矯正「美髪エステストレート」はトリートメント成分を組み合わせた低負担設計で、1回で自然なストレートに仕上がります。カラーは全剤オーガニックを使用しています。
さらに髪質改善トリートメント(2〜3回繰り返すことで効果が定着)を挟むことで、矯正とカラーを続けてもツヤを保てる状態に近づけていけます。
同日にできるかどうかは、髪を見てからでないと判断できません。完全マンツーマンのカウンセリングで、あなたの髪に合わせたスケジュールをご提案します。


