「毎日アイロンを使っているけれど、髪が傷んでいる気がする」——髪質改善/縮毛矯正サロンLeone(レオネ)に寄せられるご相談の中でも、とても多いお悩みです。アイロンをやめる必要はありません。温度と使い方を変えるだけで、ダメージは大きく減らせます。
温度は「160〜180℃」が基準
髪のタンパク質はおおよそ180℃を超えたあたりから急激に変性が進みます。一度変性したタンパク質は元に戻りません。200℃以上で毎日使っていると、数ヶ月でパサつきや切れ毛として表面化します。
目安は次のとおりです。
- 細い髪・カラーやブリーチをしている髪:150〜160℃
- 普通毛:160〜170℃
- 太くて硬い髪・くせが強い髪:170〜180℃
「高温のほうが早く伸びる」のは事実ですが、早く傷むのも事実です。低めの温度でゆっくり通すほうが、結果的に長くきれいを保てます。
傷ませないための5つのルール
1. 完全に乾かしてから使う
いちばん大事なルールです。髪が湿ったままアイロンを当てると、内部の水分が一気に沸騰してキューティクルを内側から押し上げます。これが「ジュッ」という音の正体で、確実にダメージになります。
2. 同じ場所に2回まで
1回でまっすぐにならないときは、温度ではなく毛束の量を見直してください。一度に取る量が多いと熱が伝わらず、何度も往復することになります。
3. 熱から守るアウトバスを必ず
洗い流さないトリートメントは「しっとりさせるため」ではなく熱から守るために使います。乾かす前と、アイロン前の2回が理想です。
4. 毛先は特に低温で
毛先は数年前に生えた部分で、すでにダメージが蓄積しています。根元と同じ温度で扱わないでください。
5. 毎日使うなら、土台を整える
アイロンの回数を減らす最短ルートは、そもそもまとまりやすい髪にしておくことです。
「アイロンをやめられない」原因は髪質にあります
毎朝アイロンが手放せないのは、癖や広がりを熱で無理やり抑え込んでいるからです。Leoneの髪質改善トリートメントは髪の内部に栄養を補給する施術で、2〜3回繰り返すことで効果が定着し、乾かすだけでまとまる状態に近づいていきます。
くせがしっかりある方には「美髪エステストレート」という選択肢もあります。こちらはトリートメント成分を組み合わせた低負担設計で、1回で自然なストレートに仕上がります。
どちらが合うかは髪の履歴とダメージレベルによって変わります。完全マンツーマンのカウンセリングで、あなたの髪に必要なものをご提案します。


