髪のケアというと、シャンプーやトリートメントなど「外側から」のケアを思い浮かべがちです。でも、髪は体の内側で作られています。食欲の秋は、髪に必要な栄養を美味しく摂れる絶好の季節。髪質改善/縮毛矯正サロンLeone(レオネ)が、髪のツヤと関係の深い栄養素と、秋に取り入れやすい食材をご紹介します。
髪の材料になる3つの栄養素
- たんぱく質——髪の主成分はケラチンというたんぱく質です。不足すると髪が細くなり、ハリやツヤが出にくくなります。秋なら、秋鮭・さんま・きのこと合わせた鶏肉料理などが摂りやすい食材です。
- 亜鉛——たんぱく質を髪に作り替える過程を支えるミネラルです。牡蠣が代表的ですが、牛肉・卵・ナッツ類にも含まれています。
- ビタミンB群・ビタミンE——頭皮の血行を助け、髪の成長をサポートします。さつまいも・かぼちゃ・くるみ・アボカドなど、秋の食卓に取り入れやすいものが多いのが嬉しいところです。
意外と見落としがちな「鉄分」と「水分」
特に女性は鉄分が不足しやすく、鉄分不足は髪のパサつきや抜けやすさにつながることがあります。ほうれん草・ひじき・赤身の肉などを意識して摂りましょう。また、涼しくなると水を飲む量が減りがちですが、体内の水分は髪にも回ります。秋の乾燥シーズンこそ、こまめな水分補給が髪にも効きます。
「食事だけ」で髪は変わる?
正直にお伝えすると、食事の効果が髪に現れるのは「これから生えてくる髪」です。髪は1ヶ月に約1cmしか伸びないので、今ある毛先のパサつきやうねりを食事だけで変えるのは難しいのが実情です。食事は未来の髪への投資、サロンケアは今ある髪への対策——この役割分担で考えると、ツヤ髪への近道が見えてきます。
今ある髪を整えるのは髪質改善トリートメント
髪質改善トリートメント(単品¥11,000)は、すでに傷んでいる部分に水分と栄養を補い、ツヤと手触りを取り戻す施術です。2〜3回繰り返すと効果が定着するので、内側からの食事ケアと並行して続けると、根元から毛先まで綺麗な髪が育っていきます。頭皮の血行を整えるヘッドスパ(20分〜¥4,400〜)を組み合わせると、栄養が届きやすい土台づくりにもつながります。
生活習慣もカウンセリングでうかがいます
Leoneでは、髪の状態だけでなく、睡眠や食事などの生活習慣もカウンセリングでうかがいます。髪の変化には必ず理由があるので、内側と外側の両方から一緒に整えていきましょう。


